1.通気工法による高い耐久性 |
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壁体内の湿気や外部より浸入する雨水などが通気層を通して排出され、外装材・躯体の耐久性が向上します。
縦胴縁は勿論横胴縁の場合も通気層を確保できますので、外装材を選びません。
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2.壁の薄手化を実現 |
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シンプルな機構を追求したシステムにより、通気工法でありながら、壁の薄手化を実現した画期的な外断熱工法です。
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3.熱損失の少ない取付構造 |
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樹脂製ブラケットを使用しているため、従来の胴縁取付支持部材と比べ、熱橋部が小さく、熱損失を抑えることができます。
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4.簡単施工 |
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ブラケット、シャフトは不陸調整機能を備えているため、胴縁のレベル調整が簡単です。新築はもちろんリフォームにも対応できます。
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5.外装材を選びません |
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金属と同等の強度を持つナイロン樹脂製ブラケットや、金属シャフトは、優れたせん断強を発揮し耐荷重性能に優れているため、大型タイル、石材等の重量のある仕上げ材にも対応できます。
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6.幅広い断熱のニーズに対応 |
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断熱材は発泡系と繊維系の両方に対応可能なため、幅広い設計ニーズに対応いたしす。
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