HT外断熱システムがRC外断熱工法の常識を変えます。
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HT-EPR 外断熱システム
【後施工アンカー特殊樹脂ブラケット工法】
HT-EPR 外断熱システムは専用ブラケットと専用胴縁を使用する通気型外断熱システムです。
躯体から持ち出すブラケットには、金属と同等の強度を持つナイロン樹脂を採用しており、熱橋を最小限に抑えることが可能。このブラケットはネジ式のため不陸の調整も容易です。(写真1)
さらに特殊基盤「新シュタールネット」や「ビームハール」を併用することにより、大形タイルや石材等、重量のある外装材の取り付けも可能です。
新築はもちろん改修物件にも対応できます。
(写真1)
・樹脂ブラケット内に保温材を充填、熱橋を最小限に押さることが可能
・ネジ式なので不陸調整が容易
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1.断熱材施工
断熱材を接着剤と断熱ファスナーで取り付けます。
2.ブラケット取付作業−孔あけ
プラケット取付位置に専用冶具で断熱材に孔をあけ、更にその中心にアンカー下孔をあけます。
3.ブラケット取付
アンカーを使用してブラケットを取付けます。
4.胴縁受け金具取付
ブラケットにより不陸調整後、胴縁受け金具を取付けます。
5.胴縁取付
断胴縁受け金具に専用M形胴縁を取付けます
6.下地ボード取付
仕上げに必要な下地ボードを胴縁に取付けます。
7.新シュタールネット取付
(タイル固定基盤)
タイル取付のため、特殊形状金属基盤を取付けます。
8.仕上タイル施工
新シュタールネット基盤にモルタルにてタイルを取付ます。
●その他の仕上げ
ビームハール基盤
300角、400角、600角等の大形タイル仕上げの場合にご使用いただけます。
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